洗練し続ける個別指導法(フラップアップ方式)

全てに無駄のない2名までの完全1:2個別

注意! 少人数や個別の定義はない

塾の広告でよく少人数制を導入や個別式などはよく見かけると思いますが、少人数は何人まで、また、個別は何人までという定義はありません。
「うちは15名までの少人数制です!」といっても15人もいれば完全授業形式なので20人でも30人でも用意するプリントの量が違うだけです。
仮に15人いたとして、「わからないところを質問してください」ということになり1人が5分ずつ質問すると75分かかります。
フラップアップゼミでも以前は少人数制集団授業をしていましたからよくわかるのですが、集団授業では学校でコツコツ勉強してもらうのと大差はありませんでした。
「教えきれません」と講師からのクレームもあり廃止(笑)。

1:3個別

では個別指導はどうでしょうか? これも定義がないので「3名個別」とかいうのもあります。 これも以前はやっておりましたが今では廃止。
机上の空論から考えればできるはずですが、実際は講師からの「教えきれない」のクレームがまた相次ぎました。
単純計算で3名90分は1人りあたり30分時間の説明時間を割くことができます。
もう少しよく考えてみると1/3が説明で残り演習時間に2/3。 少し無理があるかと思いますができそうではあります。 ではそこに学習ペースの遅い子が1人でもいたとしましょう。
説明時間に時間を割くのは当然ですので他の2人への配慮が薄くなりがちになります。
1:3個別では全員が優秀であれば全く問題はありませんが、逆にいうと「仕事のしやすい子のみ入会可」というありえない募集をしなければならなくなります。

1:1個別

では1:1個別はどうでしょうか? 一番の難題が人件費です。 低コストを打ち出す大手もありますが時間を短く区切る必要があります(一番安いプランで70分とか)。
そこで学生へ支給する人件費を極限まで落とす必要も出てきたり、そうなると長い期間働く学生が減り、講師としてのキャリア不足や、塾としての一体感が薄くなりがちになります。
さらに教室長という正社員の人件費が一番大きく会社にのしかかってくるので、各季節講習で売上を一気に上げる必要性も出て来たりします。

王道の1:2個別を採用

最終的にフラップアップゼミが採用した形式は講師1名生徒2名の1:2個別式です。
ご負担いただくコスト面、講師側の学習効果のバランスが一番とれていると思います。

手順を簡単にご説明させていただくと
1.宿題の確認と前回の復習問題を2人交互にする。
2.今回授業内容の説明と問題演習を2人交互にする。
3.確認のまとめテストと出来なかったところの説明と
間違えたところをもう一度見直しを交互にする。

このように内容をまとめてみると意外と忙しい2名個別ですが、時間の無駄を省くもっとも効率がよいと思われる形式であることがわかっていただけたでしょうか。






結果を出すための独自ノウハウ

1.教材について

フラップアップゼミはフランチャイズでもなければ大手直営でもなく取引のシガラミもありません。
なので使用する教材は常に選定し続け、入れ替わっています。


2.厳選した教材と低価格化

塾へ行かれたことがある方なら体験済みでしょうが、塾へ入会する月の費用は相当なものです。 入会金や設備使用管理費、教材費などトータルでおそらく数万円はかかるのではないでしょうか?
フラップアップゼミで使う教材は全てそろえても1教科5,000円いきません。
なぜならメーカーが提示する「卸値」で購入していただいているからです。
それにより初月にかかる保護者様のご負担を少しでも軽減することができます。

取り扱う教材はさまざまなメーカーを使っています。
中にはわざわざ広島から取り寄せる物もあります。
それは「実際使って良かった」という講師の意見により選定しているからです。
ほんの少しの差なのですが、例題や説明が多い少ない、見やすく詳しいとか…
1つのメーカーが小中高の問題集を販売していますが、「このメーカーは中学英語の教科書準拠のみ他社より優れている」など、学年や教科により偏りがあるからです。


3.画一化されていない指導方法

フラップアップゼミでの学習指導の進度は8割程度が講師判断で実行されます。
なぜなら「その場でしかわからないことがたくさんあるから」です。
「連立方程式が解けないのは1次方程式がおそらくわかっていない。さらにさかのぼって文字式もあやしい」
または、
「この子は宿題の量が多ければ逆に全くせずに自己嫌悪に陥りがちだから、量と内容に自信を育む工夫がいる。この時期でこの量はひかえよう」
などものすごく細かいことですが、このような「理屈以外に感じること」というのは教えてる本人にしか絶対わからないんです。
その主体となる講師の力を発揮してもらう必要があり、いつもキラキラと輝いていてもらうための工夫がフラップアップゼミにはあるのです。
好成績の結果を叩きだした要因は「もともとやる気のある人を型にはめない、自由な社風」です。
STAFF全員がフラップアップゼミのブレインになるので、分散コンピューティングのようです。
そしてその情報を共有し相談する時間を毎日設けています。




講師を岡大生に絞る理由

1.段取り力と学力のバランス

フラップアップゼミは全て独自のスタイルです。 先ほども述べましたようにマニュアルはなく、生徒さんの結果を出すため講師の力を引き出すシステムです。
漠然と「自由でいいな」と思うかもしれませんが、実は講師サイドからするとものすごく難しい問題を突きつけられています。
各テストまでの流れは決まっています。 (定期テスト前までにここまでをし、その後定期テスト対策にとりかかるためこれこれの教材を使う等)
後は自分の工夫や努力で結果を出していかなければなりません。
私が目を付けているのは「段取り力」とでもいいましょうか、この能力が欠けている人はフラップアップゼミで働くことが困難となります。 マニュアルがない分、あらかじめ段取りをしっかりつけておかないとできないのです。
また、生徒さんを進学高校へ、そして岡山大学へという目標を掲げている以上、それ相当の学力が必要になってきます。

過去の経験から私立大学の学生では上記2つのうちどちらかが欠けていることが多々あり、岡山大学学生のみとし、中でも上記2つを満たしかつ「人格」が備わった方を採用させていただいています。


2.総合的な学力

「家庭教師感覚の個別指導」とは、ときに家庭教師同様の役割を果たす必要があります。
例えば、「普段英語の時間として勉強しているが定期テスト前に数学のわからないところを質問したい」と言った場合、「私は英語が担当ですから数学はわかりません」と言ったことが起きないようにする必要があり、そうなると必然的に「センター試験をクリアした国立大学生」ということになるんです。
高校理系の生徒さんなら数学3C(微積など)まで習うので、岡大生の中でも理系出身の方に限られますが、英語担当だから「数1方程式と不等式なんかわからない」というパターンがなくなってきます。

3.質問できる体制、質問しやすい環境づくり

私が岡大生のみを採用する一番の目的は、高い学力はもちろん、突然他教科の質問を受けても応じれる体制を整えたいからです。
テスト期間中は受講教科以外の教科をしてもいいことになっています。
高校2年生以上は講師の出身が文系理系かにより質問できる教科が決まってきますが、せめて高1までなら何を質問されてもある程度応じれる環境を作っておきたいからです。





成績アップのための飽くなき追求

1.学校定期テスト結果のゼミ独自分析ソフト

みなさん試験結果が返ってきたらまず何を見ますか?
ほとんどの方が「得点」と答えるはずです。 もしくは順位と答える方もおられると思いますが、注目しなければならないことは他にもあり、それをほとんどの方は見落としています。
フラップアップゼミでは学校定期テストを分析しています。
それにより目標設定が明確になり、生徒さんは自分が今何に力を入れるべきかを具体的にはっきりわかるようになります。
また、全国学力テストを実施し偏差値や志望校合格率を出していきます。
さらに漢検数検の会場認定を受けており、定期的にそれらを行っています。
これは学習目標を明確に勉強し効果を出すということです。




洗練し続けるフラップアップゼミの独自スタイル

以上フラップアップゼミの特徴を述べてきましたが、これら全てが独自スタイルで過去データ分析から改善に改善を重ねてきました。
しかし改善しなければならない課題は多くあることや、時代の変化により現在の常識が未来の非常識になるかもしれませんしまたその逆も考えられます。

目的は成績向上であり、その目的のためにフラップアップゼミへ有能なスタッフが集まります。

フラップアップゼミは地域の学力向上に貢献する塾としての100点満点を目指していきたいと思います。